昨日、あるお方のブログ拝見してたら、「死」について、語られてた。
…いろんな事を手放して、上がっていく、人生の後半は引き算で生きるんですよ…
この言葉から、お題 の「50過ぎたら、ものは引き算、心は足し算」の本にいきついた。
内容:
今から余計なものを自分から切り離し、その分、心を豊かに
軽やかにしておくことは大切です。
暮らしから余計なものは「引き算」、そして、その分心に「足し算」を。
経験を重ねた、今の私たちだからこそできることです。
これからの「後半」の人生は、一生懸命髪振り乱して生きる
のではなく、これまでの経験を生かしながら、そこそこ、上手に
美しく、少しカッコよく生きたいものです…
というもの。
前の自分だったら、ふ〜〜んで終わったろうけど、今は、じ〜〜んとしみている。
えっ、もしかして、人生の後半に突入してるのだろうか😳
私のまわりに人生の後半真っ只中の方々がたくさんいるが、
83才にして毎日勉強に自ら出向かれてる方もいれば、施設等でひたすら待つ人生の方もいる…。
まあ〜どんな生きかたかは人それぞれでしょうが、
受け身で生きるより、自らつかみ取る人生がカッコいいかも❗️
