一昨日、現場の打ち合わせで庭のスペースに低木を植樹する事になり
低木の中で葉っぱがキレイは樹を選ぶ事になったが、
落ち葉や虫の心配もあって、なかなか…。
「葉っぱ」「落ち葉」っと聞くと
「葉っぱのフレディ」という童話の本を思い出した。
読み聞かせしてた時に、よく読んでたなあ〜
葉っぱのフレディ一命の旅一の読みどとろ〜
「死」について考える作品です。
フレディとダニエルの会話を通じて、生きるとはどういうことか、死とはなにかを考えさせられます。
「死ぬということも 変わることの一つなのだよ」というダニエルの言葉に、著者の哲学が込められているようです。
文章が中心の本です。
季節の移ろいとともに変化していく木の様子が美しい写真と水彩の挿絵で表現されています。
そういえば、葉っぱのフレディの表紙は黄色いもみじの葉っぱだったなあ〜。
懐かしい、久しぶりに読んでみよう‼️
